スタッフブログ
2015年2月10日 火曜日
手術後のリハビリ
スノ-ボ-ドで転倒し腕を付いた際に上腕骨の骨折をしてしまい、総合病院で入院、手術
病院を退院になり当院でリハビリです。
手術した後のリハビリをどこでしていいかわからないとき、接骨院でもリハビリ(後療法)できます。
拘縮と言って肘が伸びない状態を温浴(オンパ-)治療器で筋肉、関節を緩め肘が伸びるように
機能障害が残らないようにリハビリを始めます。
怪我で困ったことがありましたら藤川接骨院まで
病院を退院になり当院でリハビリです。
手術した後のリハビリをどこでしていいかわからないとき、接骨院でもリハビリ(後療法)できます。
拘縮と言って肘が伸びない状態を温浴(オンパ-)治療器で筋肉、関節を緩め肘が伸びるように
機能障害が残らないようにリハビリを始めます。
怪我で困ったことがありましたら藤川接骨院まで
投稿者 藤川接骨院 | 記事URL
2015年2月 5日 木曜日
肘内障
救急の時間に肘内障の患者さんが来られました。
肘内障とは5歳以下の子供に多くみられ
腕をひっぱたりしたときに肘の骨がはずれ動かさなくなります。
すぐに徒手整復をして外れかかった骨が戻ればいつもどおり腕を使えます。
小さなお子さんが急に腕を痛がり、動かさなくなったときは肘内障の疑いがあります
すぐに藤川接骨院までご連絡ください。日曜、救急でも受け付けています。
肘内障とは5歳以下の子供に多くみられ
腕をひっぱたりしたときに肘の骨がはずれ動かさなくなります。
すぐに徒手整復をして外れかかった骨が戻ればいつもどおり腕を使えます。
小さなお子さんが急に腕を痛がり、動かさなくなったときは肘内障の疑いがあります
すぐに藤川接骨院までご連絡ください。日曜、救急でも受け付けています。
投稿者 藤川接骨院 | 記事URL
2015年2月 1日 日曜日
腰椎圧迫骨折
自宅で転んで、しりもちをついて動けないとの往診依頼の電話がありました。
藤川接骨院の救急班が患者さん宅に向かいすぐに診察
診察の結果 腰椎圧迫骨折の疑いがあるためレントゲン検査の必要があり、
胸腰椎コルセットを着用し提携先の整形外科に往診車にて搬送
レントゲン検査で第1腰椎の圧迫骨折がありコルセット固定をし藤川接骨院にて治療しました。
転倒し、しりもちをついたとき腰椎の圧迫骨折は起こりやすい骨折で
腰椎圧迫骨折を固定をしないで動いていると腰椎が潰れて後々変形が残ってしまうことがあります。
藤川接骨院には救急班があり、転んで動けない場合など連絡をいただければすぐに患者さん宅まで伺い応急処置をおこないます。
緊急時は藤川接骨院まで048-456-9339
藤川接骨院の救急班が患者さん宅に向かいすぐに診察
診察の結果 腰椎圧迫骨折の疑いがあるためレントゲン検査の必要があり、
胸腰椎コルセットを着用し提携先の整形外科に往診車にて搬送
レントゲン検査で第1腰椎の圧迫骨折がありコルセット固定をし藤川接骨院にて治療しました。
転倒し、しりもちをついたとき腰椎の圧迫骨折は起こりやすい骨折で
腰椎圧迫骨折を固定をしないで動いていると腰椎が潰れて後々変形が残ってしまうことがあります。
藤川接骨院には救急班があり、転んで動けない場合など連絡をいただければすぐに患者さん宅まで伺い応急処置をおこないます。
緊急時は藤川接骨院まで048-456-9339
投稿者 藤川接骨院 | 記事URL